子ども講座
◆ 第4弾 「紫外線について」 ◆ 令和6年8月1日(木)
「資生堂キッズクラブ」として、資生堂の方を講師に招き、紫外線について学びました。 説明では、日焼け止めの大切さ、塗り方を教えていただきました。 最後に、紫外線があたると色が変わるブレスレットを作りました。
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◆ 第3弾 プログラミング体験~ロボットを動かしてみよう~ ◆ 令和6年8月7日(水)
ロボットの一つ一つの動きに、法則を作って動かすプログラミング。 小学生から授業でプログラミングを習っている子どもたちは、タブレットにサクサクと入力 して作業し、楽しみながら学習出来ました。
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◆第2弾 バレエ体験 ~きれいな姿勢で踊ってみよう~◆ 令和6年8月4日(日)
ひまわり館東野でサークル活動をされている「エルム子どもバレエスタジオ」の中野明子 先生から、バレエの基本動作や動きを教えていただきました。
先生の優しい声かけで、初めてのバレエに挑戦。最初は緊張していた子も、楽しく踊れて いました。お父さん、お母さんもかわいらしい姿を写真におさめていました。
12月8日にあります「ひまわり館 サークル発表会」で、バレエを披露していただきます。 興味のある方は、いらしてください。
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◆ 夏休み子ども講座◆ ★第1弾 ろくろでお茶碗作り 令和6年7月26日(金)
昨年も大好評だった、歴史ある小石原焼きのろくろで作る、世界で一つのお茶碗つくり。 小学生たちにとっては、貴重な体験になったと思います。
お茶碗・お皿・お湯飲みのどれかを作っていきますが、力を入れすぎると崩れてしまい、 やり直しになってしまうことも。 自分の思った形に近づけようと、子どもたちは集中して作業していました。 |
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◆ 第3弾 工作体験「かざぐるまを作ろう」 ◆ 令和5年8月10日(木)
「アトリエ青い鳥」の木下先生を講師に招き、かざぐるまを作りました。 紙の折り曲げ方や絵の描き方で模様に違いが出るため、子どもたちは工夫しながら楽しんで作成していました。 |
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★第2弾 木工体験「ペン立て・ミニイーゼル作り」 令和5年8月7日(月)
いつもお世話になっている山口さんを講師に迎え、木材を使った作品作りに挑戦しました。 ドライバーを使う作業は力とバランスが必要で、子どもたちは苦戦したようです。 木工体験のあとは、ひまわり館で育てている多肉で寄せ植えもしました。
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◆夏休み子ども講座◆
★第1弾 陶芸体験「小石原焼の歴史とろくろ体験」R5年8月2日(水) 小石原村より太田富隆さんを講師に招き、伝統ある小石原の器づくりを学びました。 なかなか体験できないろくろを回しての作業でしたが、個性のある素敵なお茶碗ができあがりました。 すぐに定員に達するほど大人気な体験でしたので、ぜひ次回参加してみてはいかがでしょうか。
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◆ 親子deパン作り ◆ 令和4年8月6日(土)
子どもたちが楽しみにしている夏休み!コロナ禍の波は収まらず、行事の中止や延期が余儀なくされています。出かけなくても楽しく過ごす時間を作れたらと今年は「親子でパン作り」の講座を企画しました。 講師の先生の「コネコネ」「チョキチョキ」「まるまる」といったパン作りの動作を真剣に見つめる子どもたち…さあいよいよ作ります!発酵したパン生地は膨らんでふわふわです。そっとちぎって丸めて型に入れたらオーブンに入れます。焼きあがるまではデザートのパンナコッタを作ります。牛乳、生クリーム、砂糖の中にふやかしたゼラチンを溶かし、少し冷まして型に注ぎ、冷蔵庫で冷やし固めます。 さてさて、パンは焼けたかな?オーブンを開けると歓声があがります…小麦色に膨らんだちぎりパンがおいしそうな香りを漂わせています。野菜や卵を挟んだアレンジも教えてもらいそろそろお腹もすく時間です。 一緒に食べることはできませんでしたが、お家でニコニコ笑顔でパンをほお張る姿が目に浮かびます。 |
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◆ バレエ体験 ◆ 令和3年10月30日(土)
新型コロナウイルス感染症の影響で2回延期になってしまっていた講座ですが、ようやく開催することができました。 ひまわり館東野でサークル活動をされている「エルム子どもバレエスタジオ」の中野明子先生からバレエの基本動作や動きを教えていただきました。
参加したのは小学校低学年の子どもさんが中心で、みんな初めての体験だったようですが、先生からの説明もすぐに理解して音楽に合わせながら上手に踊っていました。 後半からはバレエサークルの生徒さんも一緒に加わって隣で教えてくれたのも嬉しそうで、お姉さん達の動きを見ながら役になりきっていたのが印象的でした。みんな初めてとは思えないほど最後まで表現力豊かに踊れていたのが素晴らしかったです。
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◆ ジークンドー体験 ◆ 令和3年7月17日(土)
子ども体験講座の第2弾は「ジークンドー」でした。 ジークンドーとは、俳優であり武術家でもある中国のブルースリーが創始者で、カンフーの技術にレスリング・ボクシング・合気道・柔道など幅広い技術を取り入れた武術です。
久留米市でジークンドーの指導をされている飯島秀幸さんより、子ども達に組手やポーズを中心に教えて頂きました。 始めは子ども達もどういう動きをしたらいいのか戸惑い気味でしたが、先生のお手本をもとに見よう見まねでやってるうちに、徐々に手足の動きを習得して形になってきました。 また、いざという時の護身術も教えて頂き、参加者同士で確認しながらやってみました。
今回は、参加した子ども達が初めて経験することばかりでしたが、武術というものを知り、触れることができた良い機会となったようです。
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◆ 新体操体験 ◆ 令和3年7月11日
今年度初めての子ども講座を開催しました。 第1弾は新体操! ひまわり館東野でも教えていらっしゃる宮岡友里江さんから、新体操とはどういう競技なのか、どういう効果があるのか、など詳しく教えていただきました。 新体操はリボンやボール・フープなどの種具を使って行う競技で、続けることで正しい姿勢が身につき、柔軟性を養い、また音楽に合わせて踊ることでリズム感も良くなるそうです。
今回は多くの子ども達の参加があり、幼児と小学生に分かれて基本の動きを体験しました。 まずは柔軟体操で体をほぐし、一つ一つのポーズを確認した後にリボンを使って実践です。 大きく回したり、飛び跳ねたり、時々リボンが絡まったりもしましたが、初めてとは思えないくらい上手にリボンを使えていました。 最後に、幼児は「ミッキーマウスマーチ」小学生は「アンダーザシー」の曲に合わせて踊り、みんなとても楽しそうでした。
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「ジュニアシェフとお母さん座談会!」 元年8月9日(金)
青少年育成部会との共催で「ジュニアシェフとお母さん座談会」を開催しました。
日頃から学校給食を調理している調理員さんから、給食で大人気のカレー・ごぼうのソテー・デザートの作り方を学びました。
子どもたちが調理している間は、お母さんたちは、東野校区協働のまちづくり協議会青少年育成部会長の山川さんと座談会を行い、交流を深めました。
調理終了後は、お母さんも一緒にランチタイム。
調理員さんとのふれあいをとおし、給食について関心を持つとともに、食の重要性などの理解を深めることができました。
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